高浜洋介

 

二百十日

立春から二百十日。強い風がわざわいをはこんでくる季節といわれ、ちょうど今も九州に大きな台風が接近している。そういった風の邪を払うべく行われているという「おわら風の盆」、胡弓と三味線にのった唄と若い踊りが印象深い、越中八尾のまつりである。

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盆のおどりといっても、地元徳島の阿波踊りでは、にぎやかにマスゲームに興じるひともいる。根源的には先祖に思いを馳せる盆のまつりであり、鎮魂のおどりといわれる。今年も秋の到来。

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高浜洋介

 

オンラインニュースレター第9号発刊

本領域のオンラインニュースレター第9号を発刊した。7月6日から8日に開催された「第5回班会議」と「第4回サマースクール」の参加者各位に執筆いただいた。白熱した議論の様子がよみがえってくるとともに、運営5年目というタイミングならではというべき研究班としての成熟、そして若手研究者の成長が、文面からにじんでくる。などと思えるのが、単なる手前味噌でないように吟味を続けていく必要がある。運営期間終了の最後の最後までしっかりと運営し、確実に次世代にバトンを受け渡していく責任を感じる。

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高浜洋介

 

ICI2016 in Melbourne

国際免疫学会連合(IUIS)主催による第16回国際免疫学会議(ICI2016)が豪州メルボルンで開幕した。アジアオセアニア免疫学会連合(FIMSA)の会計幹事としての用務もあり参加している。残暑厳しい徳島とは対照的に、最高気温摂氏13度、最低気温摂氏7度と、冬の南半球である。

会長Jose Villadangos博士による開会スピーチによれば、参加者は地理的にオセアニアとアジアが多いながらも、70以上の国から4000人以上が参加しているとのこと。招待演者の43%を女性研究者から選び、座長には若手研究者を起用するといった工夫が、免疫学を次世代に継承していくための試みとして紹介された。

ここメルボルンは、天気の変化がめまぐるしく一日のなかに四季があるといわれているそうで、確かにここ数日、毎日のように好天と降雨の両方を経験している。天気ばかりでなく、住むひとたちの人種構成も多彩とのことで、「多様性=diversity」を学術的な中心課題のひとつとする免疫学の考察反芻に適した場所といえるかもしれない。実り多い会議になりますように。

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