高浜洋介

 

国際シンポジウム無事閉幕

3月13日から17日に第7回京都T細胞会議国際シンポジウム(KTCC2017)との共催にて開催した本領域国際シンポジウムは、盛会のうちに幕を閉じた

会期中は、口演124題とポスター53題の計177演題が発表された。また、本領域関係者を含む179名の国内参加者に加え、欧米豪州を主とする海外参加者116名の参加があり、合計295名による学術議論と交流が繰り広げられた。そして、Nature Immunology誌、Nature Reviews Immunology誌、Nature Communications誌の編集者の参加があった

以上の簡単な記載からだけでも、本領域で標榜する「免疫四次元空間ダイナミクス」という学術領域が、この5年間のうちに、如何に世界から注目される学術領域に成長をとげてきたかを伺うことができよう

折しも、私自身の胸腺研究に関する論説も出版された。今年度もあと一週間である

 

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高浜洋介

 

いよいよ明日より国際シンポジウム

週末、津波の大きな被害から七年目を迎える宮城県南三陸町に出向く機会を得ました。南三陸の海はおだやかでした。養殖も再開されているようでした。高台が築かれ山林が開墾され、まっさらな住宅や商店街がつくられていました。

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住まいは海から遠く離れ、残ったのは殆どが高齢者とのこと。復興という行政が良い方向に進んでいることを切望するばかりです。

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いよいよ明日より国際シンポジウムのはじまりです。

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高浜洋介

 

国際シンポジウムまであと一ヶ月

本研究領域の研究期間は、きたる2017年3月31日まで。あと概ね1ヶ月半で終了です。研究領域の活動はウェブサイトをとおして随時ご紹介しているとおり、また、この間の研究成果は研究業績欄に公開しているとおりです。「免疫四次元空間」を標榜し、本邦に新たな学術領域を切り開いてきたつもりではあります。

本研究領域の5年間の活動をしめくくる国際シンポジウムは、京都T細胞会議KTCC2017との共催にて、2017年3月13日(月)から3月17日(金)まで5日間、京都大学芝蘭会館にて開催予定です。現在、鋭意準備中、公開しているプログラムのとおり、次の3名の先生方によるキーノート講演を予定しています。

Jonathan Sprent博士「The Thymus: From the Greeks to Miller 」
Shigeo Koyasu博士「From T cell to ILC」
Nagahiro Minato博士「Aging of Immunity and Immunity in Aging」

また、前回の国際シンポジウムKTCC2013でキーノート講演を語っていただいた坂口志文先生には、今回は特別講演としてTranscriptional and epigenetic basis of regulatory T cell development 」と題して講演いただく予定です。本学術領域に関する碩学によるキーノート講演と特別講演、大いに楽しみです。

そのほか116件の国外からの抄録を含む合計180件の演題が集まり、124の口演と56のポスター発表が予定されています。本研究領域の国際的プレゼンスを反映する数字ともいえましょう。開催まであと一ヶ月、本研究領域のしめくくりにふさわしい討論に期待がふくらみます。

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以前にも紹介した「のれそれ」が今年も食卓にのぼりました。四国は春です。

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